「案内」カテゴリーアーカイブ

【案内】4.28-29両日の行動を以下のように変更します(最終確定)

*緊急事態宣言で会場が使えなくなり、4.28、4.29の行動は、以下のように予定が変更になりました。ご注意下さい。

【4.28】講演集会

 

 →会場を変更して、講師を囲んだ小規模の学習会に切り替えます。

米軍優位の日米地位協定と日米合同委員会の密約

吉田敏浩 さん(ジャーナリスト)

*著書に『「日米合同委員会」の研究』『密約 日米地位協定と米軍犯罪』など

[日 時] 4月28日(水) 午後7時開始
[場 所] ピープルズプラン研究所(地下鉄江戸川橋駅より5分)
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/tinyd1/index.php?id=5

 

 

【4.29】反「昭和の日」デモ

 

 →集会を予定していた会場の建物の前から、15時30分出発で、デモのみ行います。

[日 時] 4 月29 日(木・休) 15:30 デモ出発
[場 所] 千駄ヶ谷区民会館前路上(JR 原宿駅徒歩7分)

*デモに参加される方は、必ずマスクを着用して下さい。

【案内】4.28は講師を囲んで学習会を開催します

緊急事態宣言により、4月28日の文京シビックセンターの使用が出来なくなりました。

したがって、4.28集会は中止になりました。

昨年に続いて2年連続で、吉田敏浩さんのお話しを聞けなくなったのは残念なので、吉田さんにお願いして、同日、ピープルズプラン研究所で準備していただいたお話しをしていただくことになりました。

中止を知らずに文京シビックセンターへ来られた方もぎりぎりで間に合うように、午後7時開始にします。

ご関心のある方は、ぜひ、ご参加下さい。

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日米安保を軸に沖縄・天皇制を考える4.28学習会
[お話し]
吉田敏浩さん
「米軍優位の日米地位協定と日米合同委員会の密約」
日時:4月28日(水) 午後7時開始
場所:ピープルズプラン研究所(地下鉄江戸川橋駅より5分)
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/tinyd1/index.php?id=5

【案内】行動の予定が変更になっています

*昨年に続いて、緊急事態宣言で会場が使えなくなり、以下のように予定が変更になっていますので、ご注意下さい。
 
 
【4.28】講演集会
 
 →中止
 

 米軍優位の日米地位協定と日米合同委員会の密約

 吉田敏浩 さん(ジャーナリスト)

*著書に『「日米合同委員会」の研究』『密約 日米地位協定と米軍犯罪』など

[日 時] 4 月28 日(水)18:15 開場/18:30 開始
[会 場] 文京シビックセンター・4F シルバーホール

*文京シビックセンターが、全館利用停止となりました。

 

【4.29】反「昭和の日」デモ

 会館が使えなくなった場合、デモのみ挙行します

[日 時] 4 月29 日(木・休)14:30 集合/ 15:30 デモ出発
[会 場] 千駄ヶ谷区民会館
*JR 原宿駅徒歩7分

*千駄ヶ谷区民会館は、まだ利用について確定していませんが、使用停止の場合は、15時30分前に会館前を出発するデモのみ行います。

*デモに参加される方は、必ずマスクを着用して下さい。

【案内】日米安保を軸に沖縄・天皇制を考える 4.28-29 連続行動

【4.28】講演集会

[日 時] 4 月28 日(水)18:15 開場/18:30 開始
[会 場] 文京シビックセンター・4F シルバーホール
*地下鉄後楽園駅・春日駅

 米軍優位の日米地位協定と日米合同委員会の密約

吉田敏浩 さん(ジャーナリスト)
*著書に『「日米合同委員会」の研究』『密約 日米地位協定と米軍犯罪』など

【4.29】反「昭和の日」デモ

[日 時] 4 月29 日(木・休)14:30 集合/ 15:00 デモ出発
[会 場] 千駄ヶ谷区民会館
*JR 原宿駅徒歩7分

 

■今年の4月 28 日は、1952 年にサンフランシスコ講和条約が発効し、日本が占領状態から脱し、戦後をスタートさせた日から69年目になる。そしてそれは同時に、(旧)日米安保条約の発効からも69年目ということでもある。

■サンフランシスコ講和条約は、最大の被害国である中国やソ連を排除した西側諸国とのみ結ばれた。そして、日本の侵略戦争・植民地支配に対する賠償を経済援助方式によって切り縮めるものであり、天皇制国家による侵略戦争責任・植民地支配責任を糊塗してしまうものであった。さらに沖縄(南西諸島)を米軍支配のもとに切り捨てた。

■講和条約と同時に発行した日米安保条約の締結と沖縄の切り捨ては天皇裕仁が、日本政府の頭越しに米国へ強く求めたものであった。

■「戦後の国体」とも言われる日米安保体制+象徴天皇制。4.28-29 の連続行動では、その「国体」の総体を改めて見つめ直し、特に、日米安保体制が、どのように私たちの現在を支配しているのか、その仕組みを再確認する。

【集会案内】「紀元節」と「天皇誕生日奉祝」に反対する2.11-23 連続行動

■「紀元節」(2月11 日)は、神武天皇の即位をもって日本が「建国」されたとする天皇神話に基づく記念日である。それが歴史的事実ではないことを前提にしつつも、「文化と伝統」と結びついた、「日本国(民)の物語」として公定されたものとなっている。昨年の天皇「代替わり」の諸儀式においてそれをあらためて見せつけられた。そして、神武から数えて「126 代目」とされる徳仁の誕生日を祝う日(2月23 日)が、これに続く。

■私たちは、2月11 日に反「紀元節」のデモを、23 日の「天皇誕生日」には、新たな天皇制を問う討論集会を行う。

■「代替わり」を経て新たに演出される天皇と天皇制をめぐる物語を批判的に読み解きつつ、今後展開されていこうとする天皇制とそのイデオロギーに抗する行動を作りだしていこう。ぜひ、ご参加下さい。

【2.11 反「紀元節」デモ】

[日 時] 2 月11 日(木・休)16:00 集合/ 16:30 デモ出発
[集 合] 日本キリスト教会館 4F 会議室A・B(地下鉄早稲田駅徒歩5分)

 この行動は終了しました → 写真はこちら 

             → 集会報告・その1

             → 集会報告・その2  

             → 集会宣言 

2.23 討論集会「 天皇代替わり」とは何であったのか 再定義された象徴天皇制

[問題提起]
「代替わり」儀式と憲法:代替わり過程の総括(天野恵一)
皇位継承問題:再定義問題とどうからむのか?(桜井大子)
権力・権威の重層化問題:上皇・天皇・皇嗣の三つ巴構造(北野誉)

[日 時] 2月23 日(火・休) 13:15 開場/13:30 開始
[会 場] 文京区民センター 2A 会議室(地下鉄春日・後楽園駅) 

 

主催●「紀元節」と「天皇誕生日奉祝」に反対する2・11−23連続行動

 

→呼びかけ文はこちら

【案内】天皇も跡継ぎもいらない! 11.8「立皇嗣の礼」反対緊急行動

[日 時]11月8日(日) 15:30 集合/16:00 デモ出発
[集 合]原宿・神宮橋(JR 原宿駅のすぐ南側) 

 コロナ禍によって延期されていた「立皇嗣の礼」が11 月8日に行われることとなった。

 これは、天皇徳仁の弟である秋篠宮が、次の天皇となることを内外に宣言する儀式である。コロナ状況を受け、海外からのゲストを含む730 人程度が招かれる予定であった「饗宴の儀」は中止となり、「宣明の儀」の参加者も350 人から50 人程度に減らすなど、規模は縮小されるが、天皇制存続のための神道儀礼を含む儀式であることに変わりはない。

 「立皇嗣の礼」は、昨年の明仁の退位、徳仁の新天皇即位に続き、文仁が次の天皇となることを宣言する──天皇制という制度がこれからもこうして永続していくのだということを宣言する一連の代替わり儀式の締めくくりと位置付けられている。そこには多額の税金が投入される。この儀式だけでなく、秋篠宮が「皇嗣」となることによって、「お世話をする」ための職員はこれまでの20 人余りから50 人以上に増員され、その住居も約33 億円かけて大規模改修される。延べ床面積も約1600 平方メートルから5500 平方メートルにまで拡張されるのだ。これとは別に、完成までの仮寓所の費用として、約9 億8000 万円が支出される。

 違憲の神道儀礼を含んで行われ、多額の税金を浪費する「立皇嗣の礼」に反対!!

 天皇制はいらない。天皇もその跡継ぎもいらない! 

「立皇嗣の礼」反対の緊急行動を呼びかけます。

 ともに声を上げましょう!!

 

*参加される方は、マスクの着用をお願いします。また密にならないようにご協力をお願いします。

主催 ● 国家による「慰霊・追悼」を許すな!8.15 反「靖国」行動
【呼びかけ団体】
アジア連帯講座/キリスト教事業所連帯合同労働組合/研究所テオリア/市民の意見30 の会・東京/スペース21/戦時下の現在を考える講座/立川自衛隊監視テント村/反安保実行委員会/反天皇制運動連絡会/ピープルズ・プラン研究所/「日の丸・君が代」強制反対の意思表示の会/「日の丸・君が代」の法制化と強制に反対する神奈川の会/靖国・天皇制問題情報センター/連帯社/労働運動活動評議会
 

*この行動は終了しました。

→報告はこちら

→こちらに写真があります。

【集会案内】国家による「慰霊・追悼」を許すな! 8.15 反「靖国」行動

■今年は敗戦75 年。天皇制国家による侵略戦争・植民地支配に対する反省・被害者への誠実な謝罪と補償はいまだになされていない。それどころか、「慰安婦」「徴用工」問題に対する安倍政権の居直り・逆ギレは、巷に排外主義・レイシズムを溢れさせている。

■戦死者を「英霊」と顕彰する靖国神社も「今日の繁栄の礎」ともちあげる政府主催の戦没者追悼式も、歴史の事実に向き合わず、事実を隠蔽・糊塗することによって、次なる戦争に向けて「国民」を動員する役割を果たしているに過ぎない。

■「災害被害者に心を寄せる」という天皇パフォーマンスも、事実(政策の欠陥や問題点)から眼をそらさせ、天皇制国家という幻想に「国民」を統合するための演出にすぎない。

■コロナ危機下でも発揮されるであろう天皇のこの統合機能を視野におき、8.15 の国家による慰霊・追悼の欺瞞を撃つ。8.15 反「靖国」行動に是非ご参加を!

 

8/1[前段集会]コロナ危機と天皇制

お話:北村小夜 さん「コロナ危機と慈愛・慈恵天皇制」
   医療現場からの報告:片岡万里子さん(医療労働運動研究会)

[日時] 8 月1日(土) 16:00 開場/ 16:30 開始
[ 場] 日本キリスト教会館 4F 会議室A・B(地下鉄早稲田駅徒歩5分) 

 

8/15[デモ]反「靖国」デモ

[日時] 8月15 日(土) 15:00 集合/ 16:00 デモ出発
[集合] 在日本韓国YMCA 3 階(JR 水道橋駅徒歩9分、地下鉄神保町駅徒歩7分) 

 

主催 ● 国家による「慰霊・追悼」を許すな!8.15 反「靖国」行動

【呼びかけ団体】
アジア連帯講座/キリスト教事業所連帯合同労働組合/研究所テオリア/市民の意見30 の会・東京/スペース21/戦時下の現在を考える講座/立川自衛隊監視テント村/反安保実行委員会/反天皇制運動連絡会/ピープルズ・プラン研究所/「日の丸・君が代」強制反対の意思表示の会/「日の丸・君が代」の法制化と強制に反対する神奈川の会/靖国・天皇制問題情報センター/連帯社/労働運動活動評議会

→ 8.15集会宣言文

→ 当日の報告はこちら

→ こちらに写真があります

【出版物案内】季刊「ピープルズ・プラン88号」

*おわてんねっとのメンバーも多数参加した特集です。

  ◎定価1300円+税
   A5版160ページ
   発行・ピープルズ・プラン研究所
   発売・現代企画室

   >>>★お申し込み方法はこちら

【いまを読み解く】
・緊急事態宣言とこれからの日本の民主主義について考えたこと(海渡雄一)
・休校(長澤淑夫)
・二つの「緊急事態宣言」下の2020年の原発諸課題は何か(山崎久隆)

★特集:原子力・新型コロナ〈非常事態〉下の天皇「代替り」

・特集にあたって(天野恵一)
・ 象徴天皇制国家という〈無責任の体系〉の完成(天野恵一)
・ 明仁天皇の「業績」と新天皇のこれから(伊藤晃)
・ 「国体」の亡霊を追い払うために(松葉祥一)
・ 即位の礼・大嘗祭違憲差止請求訴訟の展開と現在(酒田芳人) 
  資料:訴状
・ 「女性国際戦犯法廷」から20周年の展示に向けて(渡辺美奈)
・ 明仁―徳仁「天皇代替わり」との闘争経験について――「おわてんねっと」の取り組みを中心に(北野誉)
・ [座談会]原子力非常事態宣言(3.11) および緊急事態宣言(2020.4.7) 下の天皇「代替り」(井上森・桜井大子・宮崎俊郎・天野恵一=司会)
・ 只今闘病中――読書ノート (40) 「平成代替り」状況下で (7)――「建国神話」と史実との関係をめぐって(天野恵一)

【特集外】
・ 安倍改憲をつぶす、その先に何を展望し、実現するか(最終回)(武藤一羊)
・ 読書逍遥(1)論集『21世紀のマルクス――マルクス研究の到達点』を読む(花崎皋平)

【地域から】
 広島(2)コロナウイルス禍のなかの個人的備忘録(田浪亜央江)
 長崎(2)コロナ下の長崎と三菱(山口響)
 札幌(2)あるアイヌエカシの闘いから(小泉雅弘)

【書 評】
・山口輝臣編『戦後史のなかの「国家神道」(長谷川亮一)
・徐翠珍著『華僑二世徐翠珍的在日――その抵抗の軌跡から見える日本の姿』(池田祥子)

 

【呼びかけ】国家による「慰霊・追悼」を許すな! 8・15反「靖国」行動の呼びかけ

 敗戦から75年目の8月15日を迎える。75年を経ても、天皇制国家による侵略戦争・植民地支配責任は果たされることがなく、被害者に対する謝罪や補償も十分になされていない。それどころか、「徴用工」や「慰安婦」をめぐる問題の近年の状況が明らかにするように、日本政府の傲慢な開き直り、逆ギレによる、韓国・中国政府に対する攻撃的な言動によって、歴史修正主義、排外主義の跋扈を生み出している。

 さらに、現在の新型コロナウイルスの社会的蔓延状況に対する安倍政権の施策は、感染防止はただひたすら「自粛」を強制するのみで、感染者したものが犯罪者であるかのように扱う社会的監視圧力(「自粛警察」)に棹さし、多額の税金が投入される「コロナ対策」も、その業務執行にあたっては不透明な組織を経由して電通やパソナなどの大企業に丸投げする利権まみれのものであることも明らかになってきている。「人の不幸」に便乗して利権を分け合う、災害便乗資本主義の醜悪な姿が露呈している。

 日本社会全体においても、政府に対する批判の意思表示は冷笑・攻撃され、「自粛」への社会的同調圧力が増すばかりである。

 天皇制が歴史的に果たし続けてきた役割は、社会的統合の「危機」にあたって、これを観念的な国民の共同性において緩和することの要求である。

 さきの大戦における350万人もの「国民」の死に対する天皇による慰霊と追悼は、その最たるものである。この慰霊・追悼により「国民」は再統合され、天皇制の戦争責任・植民地支配責任が隠蔽されていく。先代の明仁天皇は、天皇在位の間に、この戦没者追悼・慰霊を8.15だけでなく、沖縄を含む日本全国、さらには侵略先のフィリピンや南洋群島においても進めてきた。さらにこれに加え、雲仙普賢岳噴火に始まり、阪神・淡路大地震、東日本大震災、近年における各地の豪雨災害など、自然災害における死者・被災者の追悼・慰問にも積極的であった。

 しかしそれらも、被害を拡大させることになった都市開発等の施策や原発推進政策といった「人災=政策の過ち」を糊塗し、その責任に対する追及を曖昧にしながら、政権政党の政治を「情」の世界において追認していく機能を果たしているのである。そのために天皇は常に「国民」の幸せを祈り続ける、政治から超越した「慈愛」に満ちた存在として描き続けらているのだ。

 現在のコロナ禍に際して、現時点において天皇のメッセージなるものは発せられていない。基本的に明仁天皇の象徴像を引き継ごうとしていると思われる徳仁新天皇が、この「危機」に際してどのような動きをして自らをアピールするのか、その動向に対しても注視する必要がある。

 私たちは、今年の8・15行動にあたって、例年の靖国神社や、今年はどうなるか現時点では不明であるが、政府主催・天皇出席の戦没追悼記念式典に対する抗議行動を準備する過程で、この現在進行形の社会状況における天皇制の役割を批判的に解読しつつ、身分差別と格差社会の象徴としてある天皇制そのものを、「戦後75年」の天皇制国家の歴史的責任と重ね合わせて問題としていきたい。

 参加・賛同を訴えます。

【案内】4.28-29 連続行動 集会&デモが中止(変更・延期)になりました!

★新型コロナウイルスによる影響で、集会会場の使用が出来なくなるとともに、集会・デモ等を控えた方が良いとの意見もあり、下記の実行委員会の行動は、中止または延期となりました(実行委員会有志による行動が行われます)。

★状況はさらに流動的であり、再度変更の可能性もあり得ます。実行委までご確認下さい。

 

4.19「立皇嗣の礼」反対行動

「天皇も後継ぎもいらない、アキシノノミヤ立皇嗣を認めない」4.19 討論集会 → 中止

★代わりに、同日、実行委員会有志による情宣行動を行います。
  15:00~16:00 於:東京駅丸の内口前・行幸通り歩道上(丸ビルと新丸ビルの間)  ぜひご参加下さい!

 

4.28 講演集会

「米軍優位の日米地位協定と日米合同委員会の密約」(吉田敏浩 さん) → 延期

★時期を見て改めて開催します。暫くお待ち下さい。

 

4.29デモ

 反「昭和の日」デモ → 変更

★14:45集合 

千駄ヶ谷区民会館(原宿駅下車)前集合

主催 ● 実行委員会有志

 今こそ問う「安保・沖縄・天皇」4.28-29 連続行動実行委員会
【呼びかけ団体】アジア連帯講座/研究所テオリア/市民の意見30 の会・東京/戦時下の現在を考える講座/立川自衛隊監視テント村/反安保実行委員会/反天皇制運動連絡会/「日の丸・君が代」強制反対の意思表示の会/「日の丸・君が代」の法制化と強制に反対する神奈川の会/ピープルズ・プラン研究所/靖国・天皇制問題情報センター/連帯社/労働運動活動者評議会

 

→行動の報告はこちら

→こちらにも報告があります