2009 年 9 月 のアーカイブ

Anti20 第4号

2009 年 9 月 5 日 土曜日

機関紙の第4号ができあがりました。ご購読をお願いします。

【4号/目次】

  1. 岡田剛士(派兵チェック編集委員会)「インティファーダと日本の派兵国家化──この二〇年を、ごく個人的に振り返る」
  2. 天野恵一(反天皇制運動連絡会)「『大衆天皇制』の成立と『終わり』(?)」
  3. 菅孝行(評論家)「恐るべき昭和天皇賛美──松本健一『畏るべき昭和天皇』」
  4. キム チョンミ(東アジア近現代史研究)「一九一〇年に東アジアで、なにがあったか」
  5. 荒井克浩(「平和の灯を!ヤスクニの闇へ!」キャンドル行動実行委員会)「東アジアからヤスクニを見る」
  6. K(814集会実行委)「排外主義者のヘイトスピーチを許すな!」
  7. 遠藤陽二(会社員)「天皇を頂点とする祭祀共同体という危険性」
  8. 北野誉(反天皇制運動連絡会)「8・15行動に右翼の襲撃、反撃の声を!」
  9. よびかけ団体から(天皇の即位20周年「奉祝」を許さない九州行動/「天皇在位二〇年奉祝」やめろ!行動/アンポをつぶせ!ちょうちんデモの会)
  10. コラム「鳥の目・虫の目」(ハダシの鶏/お馬車の轍の中のフンコロガシ)
  11. 共同行動から(山下一夫/アジア連帯講座)

主に首都圏で活動している様々なグループ・個人が集まり、「式典」当日に向けて横断的に、多彩な行動を積み重ねていくことをめざしています。
共同行動のニュースとして『Anti20』を創刊しました。ぜひとも定期購読をお願いします。
私たちは、このニュースを、たんなる集会の宣伝や、共同行動のアピールの手段にとどめず、読み応えのある、それ自体が相対的に自律した反「奉祝」のメディアとしていきたいと思っています。
12月まで毎月月末刊行、A4判16ページ、8号分2000円(送料とも)。一部200円でばら売りもしますが、確実に入手するため、ぜひぜひ、定期購読を申し込んで下さい。0号からお送りします。

「天皇即位20年奉祝」やめろ!9・13集会

2009 年 7 月 15 日 水曜日
2009 年 9 月 13 日
1:00 PMto5:00 PM

「天皇即位20年奉祝」やめろ!9・13集会
     〈部落差別と天皇制〉
「連続・大量差別はがき事件」から見える現代の部落差別

9月13日(日)13時半開場 14時開始

講師:浦本誉至史さん
会場:渋谷区笹塚区民会館
資料代 500円
主催 :「天皇即位20年奉祝」やめろ!行動
後援:〈天皇即位20年奉祝〉に異議あり!
    え~かげんにせーよ共同行動 
連絡先:全関東単一労働組合気付 TEL&FAX03-3863-3433/           
     housyuku_hantai@yahoo.co.jp

講師の紹介
 1965年兵庫県生まれ。1984年大学進学のため上京。「連続・大量差別ハガキ事件」の被害者であり「代表刑事告訴人」。現在、部落解放同盟東京都連合会執行委員。著書に『江戸・東京の被差別部落の歴史』(明石書店)。 

「休日化」法案反対
「天皇陛下御即位20年を記念する日を休日とする法律案」が、通常国会(6月26日)に上程されました。法案には「国民こぞってこれを祝うため」と、明記しています。解散によって廃案になりましたが、選挙後の次期国会で成立が予想されています。
「休日化」法案反対の声をあげていきたいと思います。

「貴族あるところ賎族あり」
“天皇制は、差別の元凶である”と言われています。部落解放同盟初代委員長である故・松本治一郎さんは、「貴族あるところ賎族あり」として部落差別の本質は天皇制にあるとし、叙勲を拒否しました。 
 皇太子ナルヒトが小和田雅子と結婚する時にはマスメディアは、小和田家の「家柄」を報じ、その「良家」ぶりを賞賛しました。「家柄」や「血筋」=血統主義は、天皇制の根本思想であり、部落差別や女性差別を拡大再生産しています。
 部落差別事件は近年ますます頻発しています。2003年5月から2005年10月にかけて起こった「連続・大量差別はがき事件」は、東京を中心に全国の被差別部落出身者や団体に、合計400件にもおよぶ差別はがき、手紙、物品を送りつけるなど悪質な差別事件でした。

差別排外主義と闘おう 
 現在、在日韓国・朝鮮人、外国人、アイヌ民族を排撃する運動が公然と各地で行われています。戦争と貧困と格差社会の中でますます差別排外主義が拡がっています。
 今回、「連続・大量差別はがき事件」の被害者である浦本誉至史さんをお招きし、「生き地獄の550日」とその苦闘を通じて現在における部落差別の実態を明らかにし、「アキヒト天皇20年」を撃ちたいと思います。是非ご参加下さい。

反天皇制ハンテン展〈まつろわぬ者たちの祭〉へ!

2009 年 7 月 15 日 水曜日
2009 年 9 月 6 日

反天皇制のテーマを持ち寄って大きなイベントを作り出そう!

会場: 文京区民センター
主催:〈天皇即位20年奉祝〉に異議あり!え~げんにせーよ共同行動
内容: 常時展示
【展示ブース】(50音順)
 ・アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」
 ・大浦作品を鑑賞する市民の会(担当/小倉利丸)
 ・貝原浩鉛筆画展
 ・昭和天皇記念館・文京区民別館実行委員会
 ・たなかさとしさん
 ・ビデオ塾
 ・「日の丸・君が代」の法制化と強制に反対する神奈川の会
 ・フリーター全般労働組合
 ・まつろわぬ狐の紙芝居
 ・琉球センター・どぅたっち
*ハンテン展の展示は11:30-19:00までいつでもご覧いただけます。
トーク、ビデオ&トーク、パフォーマンス、音楽等の、まつろわぬ者・表現者たちのまつりは、以下の時間帯で開催します。
*展示ブース以外に、さまざまな出版物などの販売もあります。書店では手に入りづらい情報などが集まってきます。どうぞお見逃しなく!

11:30 【開場】
        ↓ フリータイム:お祭り開会まで展示鑑賞ほかご自由に
12:10 【開会】
12:20 【トーク1】まつろわぬ者の20年、あるいはまつろわぬ宣言
   池田恵理子(アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」運営委員長)
   井上森(立川自衛隊監視テント村)
   K介(パペティスタ)
   小山和久(東京にオリンピックはいらないネットワーク)
13:40   ↓ フリータイム:展示ブース鑑賞ほか
14:00 【ビデオ&トーク】
   1)大榎淳”Departure and arrival 1994/2009″
   2)鹿島拾市「反天皇制全国個人共闘〈秋の嵐〉」
15:50   ↓ フリータイム:展示ブース鑑賞ほか
16:10 【トーク2】まつろわぬ者の20年、あるいはまつろわぬ宣言
   島袋陽子(在日琉球人・琉球センターどぅたっち&命どぅ宝ネットワーク)
   戦闘的ゴジラ主義者(靖国解体企画、戦時下の現在を考える講座(仮))
   田中宏(自由人権協会代表理事)
   田野新一(フリーター全般労働組合共同代表)
   渡辺厚子(「日の丸・君が代」にまつろわず処分を受け続けている一教員)
17:10 【音楽】 五十嵐正史とソウルブラザーズ
17:40   ↓ フリータイム
18:00 【パフォーマンス】森美音子(テント劇集団「野戦之月海筆子」)
18:30 【トーク3】まつろわぬ者たちの言葉
      参加者、展示ブース主催者、ハンテン展主催者から!5分スピーチ
19:00 【閉会】

*長時間のイベントですが、展示会主催の琉球センター・どぅたっちから、おにぎりやおやつが出品されるそうです。お楽しみに!