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nomad
投稿日時: 2004-5-19 16:45
管理人
登録日: 2004-1-1
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投稿: 54
反戦運動弾圧と昭和天皇記念館建設を許さない
 四月三日、つぶせ! 派兵国家の昭和天皇記念館・春季行動実行委員会の主催により、「反戦運動弾圧と昭和天皇記念館建設を許さない4・3立川集会」が、立川市女性総合センターアイムで行われました。
 集会の冒頭では、ビラ入れを口実としてメンバーの三人が逮捕、起訴された立川自衛隊監視テント村の加藤克子さんから報告がありました。加藤さんは、多くの人から応援のメッセージが届いている事、自衛官への直接の接触が重要で、かつ有効だという事、獄中の三人に反弾圧という象徴的な立場を押し付けず、たたかっていく方法を模索したいという事などを話されました。
 続いて、一橋大学教員の渡辺治さんが「派兵、軍事大国化の現段階と昭和天皇記念館」と題した講演を行いました。渡辺さんは、戦後、特に一九九〇年代以降の日本の軍事大国化とナショナリズムの状況が、市民運動との関係でどう動いてきたのかについて話されました。そして「日本を戦争に駆り立てている支配層は、一々見れば一枚岩ではなく、社会統合を再建する方法、天皇の利用の仕方等について、財界、保守政党、右翼等の間に対立を含みつつ、焦りながら試行錯誤を繰り返していた。反戦・平和運動の力が、公然たる改憲に歯止めをかけることに一役買っている。焦っているからこそ反戦運動への弾圧が行われたのだ」と話されました。
 休憩の後の質疑応答では、小国主義ナショナリズムについて、「昭和ブーム」について、政党にとって献金がどのような意味を持つか、昭和聖徳記念財団の役員はどのような人たちか、もし自衛隊に死者が出た場合、政府はそれをどう利用しようとしているか等の質問に対し、渡辺さんが詳細に回答しました。
 「『紀元節』・靖国参拝・『みどりの日』に反対する連続行動実行委員会」からのアピールの後、最後に、記念館の建設を管轄する昭和記念公園事務所と、昭和聖徳記念財団への申し入れ文が採択されて、集会は閉幕しました。
(「昭和天皇記念館」建設阻止団=MW)
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